入院患者は眠らない
製薬会社のMRとして働く水野は、押しの弱さが災いして契約が取れない毎日。そのうえ営業先の病院では副院長から不当な要求を突きつけられ、自分には向いていないのかと落ち込んでいた。そんな彼の前に現れたのは、かつての同級生・大杉。爽やかな優等生だった面影はなく、無精髭にパジャマ姿のルポライターになっていた彼は、副院長の悪事を一緒に暴かないかと持ちかけてきて……。病院を舞台にした事件ものBL小説です。
基本情報
| 著者 | 愁堂れな |
|---|---|
| 発売日 | 2010/12/01 |
| ページ数 | 247ページ |
| 評価 | 1.5 |
| スコア | 77 |
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口コミ
良い点
- 事件が絡む話の流れ自体は面白く、あっという間に読めるという声がありました。
- 受けが一途に想われる展開で、純情な受けが好きな人は安心して読めると好評です。BLに慣れていない人にも読みやすいと評判です。
悪い点
- 水野が要領が悪く情けない場面が多く、そのたびに大杉が助けに来るばかりで、期待したスリルや痛快さがなかったという声が多くありました。
- 再会から告白までが早く、水野が大杉に惹かれる過程がわかりにくいという意見もあります。
