下克上にはわけがある
同僚でもある恋人から一方的に別れを告げられた夜、島田はうさ晴らしに新人の瀬谷を飲みに誘う。泥酔して迎えた翌朝、隣には裸の瀬谷の姿があった。一夜の過ちとして彼を避ける島田だったが、瀬谷はまっすぐな想いを寄せ続ける。そして初めて弱さを見せた島田を、瀬谷は優しく抱きしめて……。頼りない新人と姉御肌の先輩による下克上リーマンラブで、書き下ろしも収録した新装版です。
基本情報
| 著者 | 愁堂れな |
|---|---|
| 発売日 | 2011/10/01 |
| ページ数 | 235ページ |
| 評価 | 4.0 |
| スコア | 80 |
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口コミ
良い点
- おどおどした新人の瀬谷が実は……という秘密が明かされる場面が痛快だという声が多くありました。
- わずか数日の出来事とは思えないほど濃い展開に引き込まれる、面倒見のよい島田と健気な瀬谷の組み合わせが好きだと評判です。木下けい子のイラストも好評です。
悪い点
- 勧善懲悪のわかりやすい王道で先が見えてしまう、下克上というほどのインパクトがないという声がありました。
- 島田が泣きすぎる、瀬谷が正体を明かしたあと別人のように変わるのに戸惑ったという意見もあります。
