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猫耳探偵と助手

猫耳探偵と助手

理不尽な理由でいきなり会社を解雇された平凡な会社員の環。行くあてもなくたどり着いたのは、古い雑居ビルの探偵事務所だった。そこにいたのは、三つ揃いのスーツを着こなす美貌の探偵・羽越。なぜか警察と通じていて、事件現場では鮮やかな推理を披露する変わり者だ。助手として雇われた矢先、環のアパートが火事になり、さらに元上司が殺されて環に疑いがかかり……。二時間サスペンスのような事件と恋が絡み合う探偵ものです。

基本情報

著者愁堂れな
発売日2013/03/01
ページ数233ページ
評価 4.0
スコア80
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口コミ

良い点
  • 事件の匂いを感じると猫耳カチューシャをつけて「にゃー」と鳴く所長・羽越の不思議なキャラクターが面白く、重くなりすぎずにさくさく読めたという声が多くありました。
  • 事件の謎解きは二時間サスペンス風で、探偵ものとして楽しめたと好評です。イラストが麗しく、表紙に惹かれて手に取ったという感想もあります。
悪い点
  • 二人が惹かれ合う過程が唐突で、恋愛が最後にまとめて片づけられた印象だという意見が多くありました。
  • 猫耳の設定が話の本筋にあまり関わらず、とってつけたように感じたという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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