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純血種の贄

純血種の贄

仕事も住まいも失った奏は、大富豪の家の住み込み家庭教師として雇われ、山奥の豪邸へ向かいます。ところが待っていたのは、傲慢な態度の御曹司・銀人と、彼に忠実すぎる執事・護守。家庭教師というのは名ばかりで、奏は思いもよらない役目を負わされていたのでした。逃げ出した奏を追ってきた一匹の狼、その正体は……。人ならぬ一族の宿命に巻き込まれていく、ファンタジー仕立ての物語です。

基本情報

著者愁堂れな
発売日2017/11/01
ページ数234ページ
評価 3.9
スコア79
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口コミ

良い点
  • 蓮川さんのイラストが素敵だという声が多くありました。俺様な銀人が実は一途で、奏が初恋の相手だったと分かる展開にときめいたという感想もあります。
  • 従兄弟の蒼詩が話を動かす重要な役として好評で、銀人の兄など脇役にも興味をひかれたと評判です。
悪い点
  • 一族の設定の説明が大ざっぱで、登場人物が急にあっさり受け入れ合う展開が唐突だという声が多くありました。
  • 事情を伏せたまま奏を連れてきた執事の振る舞いに腹が立った、文体が合わなかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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