永遠にして刹那
優秀ながら署内で孤立する一匹狼の刑事・白石望己。ある日、首筋に奇妙な痕を残し、血をほとんど抜かれた女性の遺体が見つかる。防犯カメラに映っていたのは、十年前に失踪した兄・優希としか思えない男だった。しかもその姿は、十年前とまったく変わっていない。望己は長年の幼なじみで探偵の倫一に協力を頼むが……。吸血鬼をめぐる謎と、さまざまな愛の形を描く作品です。
基本情報
| 著者 | 愁堂れな |
|---|---|
| 発売日 | 2021/08/19 |
| ページ数 | 254ページ |
| 評価 | 3.9 |
| スコア | 79 |
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口コミ
良い点
- 親子愛や兄弟愛、親友愛などさまざまな愛の形に苦しみながら、自分の足で立とうとする望己の物語が読み応えがあると好評です。時を越えて生きるルークの存在も違和感なく受け入れられるという声がありました。
- 兄の気持ちに鈍い望己に倫一が怒る関係も面白く、蓮川愛のイラストがとても美しいと評判です。
悪い点
