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金色の花に永久の約束

金色の花に永久の約束

金木犀の花が咲くころ、決まって見る夢がある。夢の中で大切に抱きしめてくれる人を、和奏はいつしか「王子様」と思うようになり、現実でも会いたいと願ってきた。一人暮らしを始めた和奏は、偶然出会った店のオーナー・小野坂にひと目で惹かれ、この人こそがと思い定める。けれど彼には、金木犀の季節に探し続ける忘れられない人がいて……。生まれ変わりをめぐる、切なくも不思議なラブストーリーです。

基本情報

著者真崎ひかる
発売日2019/09/20
ページ数255ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • 夢や生と死の狭間の世界での出会いが現実の恋へつながっていく過程が切なく、金木犀が香ってくるような雰囲気がよかったと評判です。最後は現実の世界で決着をつける展開も好評でした。
  • 金ひかるさんのイラストがお話のイメージにぴったりだという声が多くありました。
  • 無愛想な小野坂と、兄のように和奏を支えるカフェ店長・新田との遠慮のないやり取りが楽しいという意見もあります。
悪い点
  • 時代設定や転生の背景がわかりにくく混乱した、生まれ変わりである必然性が薄いと感じたという声がありました。
  • 小野坂の和奏への気持ちが伝わりにくく終盤まで甘さが少ない、文章のテンポがゆっくりで読みにくいという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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