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偽りの花嫁は、孤高の王に愛の秘薬を捧げる

偽りの花嫁は、孤高の王に愛の秘薬を捧げる

ジアーナ国の王子イリーナは、姉の身代わりとして、隣国ガラシェザードの新王ファイサルのもとへ輿入れする。粗暴で残忍という噂とは違い、民を真摯に思う王に尊敬の念を深めるイリーナ。ところがある日、余裕をなくしていくファイサルの踵に、花の形をした紅い痣を見つける。不治の病「紅華病」が、彼に命の期限を突きつけていたのだ。彼を失いたくないイリーナは、薬学の知識を生かして命を救おうとするが……。

基本情報

著者真崎ひかる
発売日2025/02/01
ページ数218ページ
評価 3.8
スコア79

口コミ

良い点
  • 薬学の知識で王を救おうと奮闘する、賢く健気な受けに好感が持てると評判です。役目を終えて身を引こうとする場面にきゅんとしたという声がありました。
  • ほどよい長さで、気軽に読めるのも魅力です。
悪い点
  • ひねりやどんでん返しがなく、あっさりしていて物足りないという声がありました。
  • ウイルスや抗体といった医療の描写が、ファンタジーの世界観と釣り合わないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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