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キツネとタヌキの恋合戦

キツネとタヌキの恋合戦

日照りに苦しむ郷を救うため、狸族の本家の次男・佳寿はたった一人で宿敵・狐族の頭領の屋敷へ忍び込む。お目当ては「狐の尾筆」。犬に化けて潜入したものの、迷い犬と間違われて狐の御曹司に保護されてしまう。冷酷で狡猾と聞かされてきた狐なのに、夜は同じ布団で眠り優しく撫でてくれる彼に心地よさを覚える佳寿。ついに正体がばれた瞬間、とっさに「好きだ」と口走ってしまい……。もふもふ同士の恋を描くほのぼのファンタジーです。

基本情報

著者真崎ひかる
発売日2013/09/01
ページ数222ページ
評価 4.5
スコア81
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口コミ

良い点
  • 素直でおバカな狸の佳寿が可愛く、狐と狸のダブルもふもふを堪能できたという声が多くありました。
  • ポメラニアンに化けた佳寿の微妙な姿の挿絵や、相手を「くん」付けで呼ぶところが微笑ましいと好評です。童話のようで入門にも向くという感想もあります。
悪い点
  • 大きな事件がなくサクサク読める分、内容が薄く感じた、二人が結ばれる過程が物足りないという意見がありました。
  • 狐の内面が見えにくく、恋というよりペットをかわいがっているように見えたという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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