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魔法遣いは魔王の蜜愛に篭絡される

魔法遣いは魔王の蜜愛に篭絡される

代々の魔王を見守り、人と魔の間に立つ魔法遣いのヤシャ。新たに即位した魔王アスラは、就任早々から彼を口説き、唇まで奪ってくる厄介な相手だった。傲慢な告白をあしらうほどに気に入られ、ヤシャの心も少しずつほだされていく。そんななか、ある事件をきっかけに、アスラの体を浄化しきれない魔がむしばんでいることが分かる。それは魔王の終わりを意味していて……。終焉を見つめる愛を描くファンタジーです。

基本情報

著者真崎ひかる
発売日2023/06/01
ページ数223ページ
評価 3.8
スコア78

口コミ

良い点
  • 終わりを見つめながら共にあることを選ぶ、珍しいタイプの愛の物語だという声がありました。作り込まれた世界観の雰囲気が素敵だと評判です。
  • 甘く口説き続ける魔王アスラが魅力的で、素直になれないヤシャとの温度差が楽しいという感想があります。ヤシャの眷属ジズも良い味を出していたそうです。
悪い点
  • 設定が独特で読むのに時間がかかった、二人が互いのどこを好きになったのかがつかみにくいという意見がありました。
  • 受けの感情が最後まで抑えめで話が淡々と進み、タイトルほど甘くないという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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