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皇子の『鞘』に、異世界召喚!

皇子の『鞘』に、異世界召喚!

幼なじみへの片想いに悩んでいた翔矢は、突然異世界に召喚され、呪われた魔剣に囚われた皇子を鎮める「鞘」だと告げられる。わけもわからないまま地下牢に放り込まれると、そこには一頭の黒豹が――それは、魔剣の呪いに蝕まれた皇子アンシャルの姿だった。周囲を傷つけないよう心を閉ざした皇子を救えるのは翔矢だけ。けれど当の皇子からは「鞘など不要」と拒まれてしまい……。

基本情報

著者真崎ひかる
発売日2025/08/01
ページ数204ページ
評価 3.7
スコア78

口コミ

良い点
  • 他人のために自分を犠牲にしてもかまわない、人徳ある皇子が魅力的です。動物好きの主人公が黒豹の皇子と少しずつ心を通わせていく様子にほっこりします。
  • 二人が惹かれ合っていく過程が丁寧に描かれ、最後に主人公の意思を尊重して結ばれる展開に感動したという声がありました。
悪い点
  • 物語の大半が地下牢で進む地味な話で、結末もあっさりしています。魔物への対策など、解決していない問題が残るという声もありました。
  • 挿絵が残念だったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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