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仮初の皇子と運命の騎士

仮初の皇子と運命の騎士

夏休みに外国で植物学の研修をすることになった大学二年生の琉夏。「宿星を同じくする者と魂が入れ替わる」という言い伝えのある大鏡の前に立つと、自分によく似た病弱な第二皇子ルカと入れ替わっていた。戸惑う琉夏の護衛に就いたのは、戦地での負傷で閑職に回された騎士レオンハルト。最初は冷ややかだった彼も、民や自分に懸命に手を差し伸べる琉夏の姿に、凍てついた心を少しずつ溶かしていき……。時を越える純愛を描くファンタジーです。

基本情報

著者真崎ひかる
発売日2023/12/01
ページ数222ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • 自分の知識を使って騎士を癒そうとする真面目で優しい琉夏と、寡黙で自分より琉夏を優先するレオンハルトが好評です。皇后に命を狙われる皇子の状況にハラハラしたという声がありました。
  • 大鏡による入れ替わりという不思議なファンタジー設定が面白く、挿し絵も物語の雰囲気に合っていたと評判です。
悪い点
  • 結末が駆け足で、生まれ変わりの相手とすぐに結ばれる展開に戸惑ったという声が多くありました。
  • 入れ替わりの目的が呑み込めない、元の時代に戻ったルカたちの話をもっと読みたかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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