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フェンリル王と永遠の花嫁

フェンリル王と永遠の花嫁

フィンランドの森で道に迷い、マントをまとった美丈夫に助けられた乃依流。蜂蜜色の瞳と温かな手は、夢のような不思議な思い出として心に残りました。時を経て、高圧的な父のもとを逃れ、祖父母の暮らすフィンランドへ身を寄せた乃依流は、森の奥で霧に包まれた古城に迷い込み、あの美丈夫・フェンリルと再会します。けれど彼は冷たい態度で、呪いによる狼の耳と尻尾を見せてきて……。北欧を舞台に、呪われた城主との恋を描くファンタジーBLです。

基本情報

著者真崎ひかる
発売日2021/12/01
ページ数221ページ
評価 4.2
スコア81

口コミ

良い点
  • 北欧を舞台にした美しく幻想的なおとぎ話だという声がありました。そっけなかったフェンリルの言動が少しずつ変わっていく過程が読みどころだと評判です。
  • 周りに理解されず苦しんできた二人が、時間をかけて互いを受け入れていく姿がうれしいという意見もあります。
悪い点
  • ひねりのないストレートな展開で、恋愛感情の機微をもっと読みたかったという意見がありました。
  • 嫌なことから逃げて祖父母の家へ行く主人公の行動が好きになれなかったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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