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無能な皇子と呼ばれてますが中身は敵国の宰相です 5

無能な皇子と呼ばれてますが中身は敵国の宰相です 5

皇帝の策略を退け、ついに皇太子の座を手に入れたリドリー。次なる目標は、打倒皇帝――。本気でリドリーを狙う皇帝の妨害で、周囲では不審な事件が相次ぐ。婚約者候補の毒殺騒ぎに、暗殺を目論む季節外れの狩猟祭。身を守るため、リドリーはシュルツを専属護衛騎士に、マッドを近衛騎士に取り立てるが、二人は主をめぐって殺気立つばかりで……。入れ替わりの謎を追う魔女の足取りにも新たな事実が見えてくる、夜光花の人気シリーズ第5巻。

基本情報

著者夜光花
発売日2025/02/01
ページ数299ページ
評価 4.8
スコア94
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 皇太子になっても皇帝からますます疎まれ、命を狙われながらも味方を増やしていくリドリーの奮闘にハラハラします。他国の姫を巻き込んだ毒殺騒ぎなど、この一冊だけでも事件が盛りだくさんです。
  • 作中で要所ごとにこれまでの経緯を振り返ってくれるので、前の巻から時間があいていても話についていけます。魔女の子どもの存在など新たな謎も見え、先が気になる展開です。
悪い点
  • 護衛の二人の行動や、主人公が二人と関係を持ってしまう展開には、モヤモヤしてすっきりしないという声がありました。主人公の側に恋愛感情が見えないので、甘さはほとんどありません。
  • 相変わらず恋愛は脇に置かれた展開です。皇帝との対立でも一歩後れを取る場面があり、主人公の無敵ぶりを期待すると物足りない巻かもしれません。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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