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眠り姫は夢を見る

眠り姫は夢を見る

睡眠障害を抱え、時や場所を選ばず眠ってしまうイラストレーターの祥一。唯一通うカフェで突然眠りに落ちた彼は、ある男に助けられる。優しげで謎めいたその男・君塚に、祥一は強く惹かれていく。一方、祥一が眠るたびに夢に見るのは、会ったこともない別の二人の日常。やがて、夢の向こうの相手もまた祥一を夢に見ていたことがわかり……。夢でつながる二組の物語が交差する、ミステリアスな一冊です。

基本情報

著者夜光花
発売日2016/04/01
ページ数255ページ
評価 3.0
スコア74
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口コミ

良い点
  • 夢を通じて二組のカップルの物語が行き来する構成が不思議で、途中まではどう交差するのかワクワクしながら読めたという声が多くありました。
  • 謎めいた君塚の妖しい魅力が格好良く、明るいもう一組の物語との対比で二つのラブストーリーが楽しめると評判です。
悪い点
  • 結末が中途半端で、君塚の本心や広げた謎が回収されないまま終わってしまったという声が非常に多くありました。
  • 二組のカップルのテイストが違いすぎてついていけない、あらすじにないもう一組に多くの紙面が割かれているという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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