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偏愛メランコリック

偏愛メランコリック

人形が大の苦手な編集者・敦彦は、入院した先輩の代わりに、気難しいと評判の人形作家・夏目錬三郎の写真集を担当することに。ところが夏目は、溺愛するビスクドールに瓜二つだという敦彦の顔に一目で夢中になり、ことあるごとに愛を囁いてくる。人形を壊してしまった償いとして一夜を共にしたことから、夏目の一途な想いはさらに暴走していき……。思い込みの激しい執着攻めに振り回されるラブコメディです。

基本情報

著者夜光花
発売日2011/06/01
ページ数255ページ
評価 4.3
スコア82
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • シリアスな表紙とは裏腹に、人の話を聞かない夏目の斜め上のアプローチに笑ったという声が多くありました。変人なのにどこか健気で、だんだんワンコのように見えてくると評判です。
  • 優柔不断に見えて意外とはっきりものを言う敦彦との「破れ鍋に綴じ蓋」な組み合わせが好評です。イラストの美しさを挙げる声も多く、官能的な場面が多めな点を楽しんだ読者もいました。
悪い点
  • 人形が題材なのでオカルトやサスペンスを期待したら肩透かしだった、あらすじの展開に追いつくのが半分を過ぎてからと構成が気になったという意見があります。
  • 夏目の不安定さや依存ぶりが重く、ついていけなかったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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