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愛されたくない

愛されたくない

どこまでも自分を追いかけ、異常なまでの執着を向けてくる三神恭。その一方的な想いに困惑し、拒み続ける主人公だったが、ある日、二人の関係を根底から揺るがす秘密を知ってしまう。決して相手を受け入れようとしない主人公と、何を言われてもあきらめない三神。長い時を隔てて再び向き合ったとき、二人の関係は思わぬ形に変わっていき……。執着愛を振り切った筆致で描く、時を隔てた二つの物語を収めた一冊です。

基本情報

著者夜光花
発売日2015/03/01
ページ数251ページ
評価 4.3
スコア81
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口コミ

良い点
  • 三神の振り切った執着ぶりが圧巻で、怖いと思いながらも次第にいじらしく見えてくるという声が多くありました。言われた条件を愚直に守り続ける姿に、思わず同情したという感想も目立ちます。
  • やられたままでは終わらない主人公の強さと冷ややかさが新鮮だと好評です。重い前半とラブコメのような後半の落差も楽しめたと評判で、佐々木久美子さんの表紙が目を引くという声もありました。
悪い点
  • 主人公の仕返しのやり方がやりすぎで、最後まで好感が持てなかったという意見が多くありました。第三者を巻き込む展開に後味の悪さを感じたという声もあります。
  • 前後編で登場人物の印象が大きく違い、最後まで主人公の気持ちが見えにくかったという感想も見られました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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