本文へ移動

夢みるアクアリウム

夢みるアクアリウム

老舗洋食店の次男として、周りの期待に応える優等生を演じてきた怜史。進路の迷いと失恋の痛手から家を飛び出した彼がたどり着いたのは、外の世界から閉ざされた山荘だった。そこで出会った謎めいた男・ヒロセと、互いに素性も本名も明かさないまま始まった奇妙な共同生活。遠慮のないやりとりを重ねるうちに、怜史の心は少しずつ動きはじめて……。居場所を探す二人の出会いと再会を描くBL小説です。

基本情報

著者真崎ひかる
発売日2012/08/01
ページ数255ページ
評価 3.0
スコア79
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 世間から切り離された山荘で、素性を知らない二人が少しずつ距離を縮めていく過程が楽しいと好評です。ジグソーパズルや手料理が小道具としてうまく効いており、おとぎ話のようなふんわりした雰囲気が好きだという声がありました。
  • 突然の別れと、料理をきっかけにした再会の場面が胸に響いたと評判です。作中に出てくるお弁当がとにかくおいしそうで、表紙やイラストも素敵だという意見もあります。
悪い点
  • 家出や別れからの時間の飛び方が唐突に感じた、もう少し丁寧に読みたかったという声がありました。
  • 主人公の性格づけにぶれを感じる、料理が目立ちすぎて題名の水族館がかすんでいるという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ