本文へ移動

硝子の筐

硝子の筐

事故で家族を一度に失った主人公は、姉の婚約者だった男性と二人で暮らしている。家事をこなし、少し抜けたところのある彼の世話を焼く毎日。いつしか彼に恋心を抱くようになったけれど、"家族"でいるためにこの想いは隠し通そうと決めていた。ところが親友からの告白をきっかけに、その気持ちを彼に知られてしまい……。静かな恋心をていねいに描くBLです。

基本情報

著者真崎ひかる
発売日2010/02/01
ページ数255ページ
評価 4.2
スコア80
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 登場人物を絞った無駄のない構成で、家族か恋人かで揺れる淡い恋心がきれいに描かれているという声が多くありました。穂波ゆきねさんのイラストと物語の雰囲気がよく合っていると好評です。
  • 鈍感だった相手が想いを自覚してからは一転して甘くなる変化が楽しい、脇役も魅力的だと評判です。
悪い点
  • 相手の心情がつかみにくい、姉との婚約の事情を本編でもっと掘り下げてほしかったという意見がありました。
  • 主人公の親友への接し方が冷たく見えて気になったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ