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捜査一課のから騒ぎ

捜査一課のから騒ぎ

生真面目で融通のきかない捜査一課の刑事・結城。親友が手放したマンションに引っ越してみると、そこにはすでに先客がいた。警察学校の同期で、人当たりがよく上司にも好かれる、結城にとって目の上のたんこぶの森田だ。どちらも部屋を譲らず言い争ううちに誘拐事件が起こり、二人は否応なくコンビを組まされることに……。正反対の刑事二人が同居することになる、シリーズ第1作です。

基本情報

著者愁堂れな
発売日2011/09/01
ページ数285ページ
評価 3.5
スコア77
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口コミ

良い点
  • 親友への秘めた想いを断ち切らなければならない結城の切なさと、それに寄り添う森田の優しさが良かったという声が多くありました。
  • 正反対の二人が互いの足りないところを補い合ううちに惹かれていく様子が微笑ましく、後半の恋愛面が思いのほか良かったと評判です。
悪い点
  • 事件の展開が早い段階で読めてしまい、ひねりが足りないという意見が多くありました。
  • 前半の結城や森田の性格が好きになれず読み進めるのに苦労した、恋の進展は次巻に持ち越しで物足りないという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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