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目を閉じて触れて

目を閉じて触れて

かつて病院の中庭で、治療のため目を使えない男性と出会い、本を読み聞かせていた志央。名前も告げないまま別れた彼と、ある日ひとつの作品をきっかけに思いがけず再会する。陶芸家となっていた彼にみるみる惹かれていく志央だが、当時の彼は自分の姿を見ていないはずで……。志央を溺愛する兄との確執も絡む、再会の恋の物語です。

基本情報

著者真崎ひかる
発売日2011/08/01
ページ数319ページ
評価 3.0
スコア78
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口コミ

良い点
  • 病院の中庭での出会いの場面や、片思いをしながら少しずつ距離を縮めていく過程が良かったという声がありました。
  • 再会ものに兄弟の確執も重なる盛りだくさんの内容で、切ない展開に泣けたと評判です。挿絵が物語に合っているという意見もあります。
悪い点
  • 出会いの場面が活かしきれていない、異母兄弟の話などを盛り込んだことで焦点がぼやけたという声がありました。
  • 兄の執着ぶりが怖く、中盤の別れの場面が辛すぎたという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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