本文へ移動

もう一度だけ、きみに

もう一度だけ、きみに

子どもの頃から「妙なもの」が視えてしまう大学生の柚森蒼。母方の親類の指示で、大学に通う間、年齢のわからない世話人・成海と暮らすことになった。過保護なのに不器用で、秘密は多いけれど優しい成海との生活は順調に進む。ただ、昔の誰かの思い出をなぞるような夢を繰り返し見ることが不思議でならず……。謎めいた世話人と不思議な体質の青年を描く、オカルトファンタジーです。シリーズの一作で、この巻から読んでも楽しめるという声があります。

基本情報

著者椎崎夕
発売日2020/01/20
ページ数383ページ
評価 4.2
スコア81
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 謎ばかりの世界から少しずつ真実に近づいていくストーリーが面白く、蒼の見る夢の意味や成海が過保護になる理由が切ないという声が多くありました。
  • 成海が蒼の前でだけ別人のように甘くなるギャップや、脇役の井上の味わいが良いと好評です。重厚な物語を楽しめるという感想もありました。
悪い点
  • 生まれ変わりの要素や伏線を盛り込んだぶん、切ない恋の部分がかすんだ、細部に消化不良を感じたという声がありました。
  • 二人のその後に不安が残り、すっきりしなかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ