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好きになるはずがない

好きになるはずがない

会社員の高平笙は、職場では野暮ったい髪型に眼鏡、地味な服装で目立たないように過ごしている。けれど夜の街では「セイ」と名乗り、見た目はいいのに恋が長続きしない男として知られていた。ある晩、友人に連れられて入ったバーで出会ったのは、同じ会社の別の課にいる人嫌いで有名な守川。正体を隠したまま彼と飲み仲間になった笙だったが……。二つの顔を持つ青年と、紳士的な年上の男の恋を描くリーマンラブです。

基本情報

著者椎崎夕
発売日2014/02/01
ページ数247ページ
評価 4.6
スコア84
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口コミ

良い点
  • 亡くした恋人に似た笙を、守川が身代わりではなく一人の人として見ている点や、ゆっくり丁寧に進む展開が心地よいという声が多くありました。
  • 紳士的で大人の余裕を見せていた守川が、後半になるほど計算高く粘り強い一面をのぞかせるギャップが好評です。遊び人に見えて実は真面目な笙にも好感が持てると評判です。
悪い点
  • 守川の元恋人の妹や友人の村瀬など、周りの人物の振る舞いに苛立ってしまったという意見がありました。
  • 二人が惹かれ合うきっかけとなる場面がもっと欲しかった、遠回りな展開がもどかしいという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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