壁際のキス
信じていた人に裏切られて体調を崩し、叔父の別荘で療養している哲。ある日、庭先から怪我をした腕を突き出し「手当てしろ」と要求してくる不遜な青年が現れる。第一印象は最悪だったが、毎日のように押しかけてくる彼と過ごす時間は、いつしか哲の楽しみになっていた。けれど、彼が人気俳優だと知ったことから誤解が生まれ……。人嫌いの青年と傷ついた青年の、もどかしい恋を描くBLです。
基本情報
| 著者 | 椎崎夕 |
|---|---|
| 発売日 | 2010/03/01 |
| ページ数 | 254ページ |
| 評価 | 3.9 |
| スコア | 79 |
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口コミ
良い点
- 強引でわがままなのに家事を器用にこなす年下の俳優と、不器用な哲のじれじれした関係が楽しいという声が多くありました。
- 誤解やすれ違いの末、相手を必死に探す終盤に胸を締めつけられた、何度も読み返しているという意見があります。
悪い点
- 本編も短編も終わり方が唐突で、話がまとまりきらないと感じたという声が多くありました。
- イラストが人物のイメージに合わない、二人の話し方が古風で気になったという意見もあります。
