その、ひとことが
片想いしていた先輩の結婚パーティーで幹事を務めた映は、ヒロトと名乗る見知らぬ男から、その恋心をばらされたくなければ言うことを聞けと脅され、三か月だけ恋人になることを強いられる。名前しか知らない相手に振り回されながらも、別れ際に必ず渡される翌朝の食事に、少しずつほだされていき……。謎めいた男の正体と、二人が抱える過去が明かされていく、じれったい恋の物語です。
基本情報
| 著者 | 椎崎夕 |
|---|---|
| 発売日 | 2016/06/01 |
| ページ数 | 383ページ |
| 評価 | 4.0 |
| スコア | 80 |
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口コミ
良い点
- 正体の分からないヒロトの思惑が気になって一気に読んだという声が多くありました。謎が明かされて結ばれてからはとても甘く、ニヤニヤしたと評判です。
- 別れ際に毎回渡される翌日の朝食が萌えどころだと好評です。親との関係に傷ついてきた二人が似た者同士として惹かれあい、映が心の壁を越えていく過程が良かったという声もあります。
悪い点
- 映の両親やヒロトの母、幼なじみや先輩など、周囲の人物がうっとうしく、その話が長すぎると感じたという意見が多くありました。
- ヒロトの謎を引っぱりすぎて気持ちが分かりにくく、彼が映の情報をどう得たのかに矛盾を感じたという声もあります。
