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地味系夫の裏の顔

地味系夫の裏の顔

匂いだけで人を言い当てられるほど鋭い嗅覚を持つ公爵令嬢イスラは、周囲になじめず引きこもりがち。ところが思わぬハプニングから、王太子の近衛騎士ノアと結婚することになってしまう。「幽霊騎士」とからかわれるほど存在感の薄い彼は、イスラの嗅覚を気味悪がらない初めての人だった。惹かれていくイスラだが、地味な夫にはまだ誰も知らない別の顔があって……。謎解きの要素も楽しめる物語です。

基本情報

著者春日部こみと
発売日2019/11/01
ページ数326ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • あちこちにちりばめられた伏線が最後につながり、ヒロインの母の死をめぐる謎が明かされていくストーリーがしっかりしていて面白いという声が多くありました。
  • 地味に見せかけて実はかなりの策士というノアのギャップが好評です。シリアスなのに天然なヒロインのせいでコメディのようになる掛け合いも楽しいと評判です。
悪い点
  • 思い込みで動き回っては危険を招くヒロインの迂闊さに、苛立ったという声が多くありました。
  • 黒幕が早い段階で予想できてしまう、伏線の張り方がもう少し丁寧だとよかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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