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狂犬従者は愛されたい

狂犬従者は愛されたい

圧政を敷く父に反旗を翻し、帝国を打倒した皇女ライネリア。その後は独り静かに隠居暮らしをするはずが、ある事情で7つ年下のウルリヒを引き取って育てることになった。感情が薄く、細く小柄だった彼を守らねばと思っていたライネリア。ところが約8年後、彼はヒグマのような筋骨隆々の大男に成長していた! そろそろ子離れせねばと考える彼女に、ウルリヒは「愛の押し売りに来ました」と迫ってきて……。

基本情報

著者春日部こみと
発売日2021/02/01
ページ数318ページ
評価 4.1
スコア81

口コミ

良い点
  • 父を討った罪を背負いながらも、さっぱりとして格好よく、どこか抜けているヒロインが魅力的だという声が多くありました。
  • ヒロインがすべてという年下の大型わんこ系ヒーローの執着ぶりと、テンポのいい会話が楽しいと評判です。重いテーマでもコメディ調で読みやすい作品です。
悪い点
  • ヒーローが最初から大人の姿で登場し、二人の出会いや関係を育む場面が描かれないのが惜しいという声がとても多くありました。
  • 終盤が駆け足で、跡継ぎをめぐる問題が解決されないまま終わるのが気になるという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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