狂奪婚
公国の第二公子ガイウスと、『白い結婚』を前提とした政略結婚をした皇女ルイーザ。政治問題が片づいて故国に戻されてからも、彼を一途に想い続けていた。しかし十二年後、彼が結婚したという話を聞かされる。失意のうちにルイーザも別の国へ嫁ぐことになるが、輿入れの途中で何者かに攫われてしまう。目を覚ますと、そこには成長したガイウスがいて――。執愛の公主と一途な皇女、政略に翻弄された初恋の行方は。
基本情報
| 著者 | 春日部こみと |
|---|---|
| 発売日 | 2021/10/01 |
| ページ数 | 302ページ |
| 評価 | 4.2 |
| スコア | 83 |
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口コミ
良い点
- ルイーザを取り戻すためだけに軍備を整え、他国まで巻き込んで乗り込んでくるヒーローの執着のスケールに、笑ってしまうほど圧倒されたという声が多くありました。
- ヒーローのことをよくわかったうえで叱りとばす、芯の強いヒロインが魅力です。幸村さんのイラストの美しさも好評です。
悪い点
- ヒーローが自分の結婚について最後まで説明しないため、もどかしくていらいらしたという声がとても多くありました。
- 燃やされた手紙の中身が明かされないなど、回収されない部分が気になるという意見もあります。
