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愛情コンプレックス

愛情コンプレックス

家の中では兄と弟、外に出れば恋人同士。尚志が想いを通わせた相手は、血のつながらない兄で小説家の俊和だった。けれど自分にとっては初めての恋でも、兄には過去がある。いつもそばにいたいのは自分だけなのでは……。ある大きな選択をきっかけに、兄から突き放された尚志は、思い悩みながら自分なりの答えを探していく。『ブラザーコンプレックス』の続編で、「溺愛コンプレックス」も収録しています。

基本情報

著者椎崎夕
発売日2013/04/01
ページ数236ページ
評価 3.9
スコア79
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口コミ

良い点
  • 突き放されて悩みながらも、自分の力で答えを出していく尚志の成長物語として読みごたえがあったという声が多くありました。最後に兄の視点の話が入っているのがうれしいと評判です。
  • 友人の原西や、恋敵になる長田などの脇役が魅力的だと好評です。周りの人との関わりのなかで主人公が気づきを得ていく描き方が良かったという意見もあります。
悪い点
  • 兄の言葉が足りなさすぎて別れ話になる展開に納得がいかない、突き放し方がひどいという声が多くありました。
  • 甘い前作の余韻を壊す続編だった、恋愛の甘さより周りの事情の話が多く物足りないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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