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恋縛婚

恋縛婚

亡き姉の想い人で、自分もひそかに憧れていた幼なじみのローレンスから求婚された子爵家の令嬢ブリジット。けれど彼女はその申し出を断ってしまう。姉が遺した手紙に「ローレンスに弄ばれて捨てられた」と書かれていたからだ。ところが、彼に無理やり指輪をはめられた途端、怒りや不信感は消え、愛おしさばかりがあふれ出すようになる。その指輪には、想う相手の心を縛る呪いがかけられていて……。呪いの指輪に翻弄される恋を描く物語です。

基本情報

著者山野辺りり
発売日2019/02/01
ページ数312ページ
評価 4.1
スコア81

口コミ

良い点
  • 指輪の力でゆらいでいくヒロインの心と、自分がはめた指輪に苦しむヒーローの葛藤など、仄暗い心理描写が秀逸だという声が多くありました。
  • 優しかった姉の裏の顔が少しずつ明らかになる展開が怖くも引き込まれる、ヒロインを想い続けるヒーローの一途さやヒーローの父の活躍が良かったと評判です。
  • 篁ふみさんの表紙と挿絵が美しく、物語をより盛り上げているという意見もあります。
悪い点
  • 姉の執念が怖すぎる、姉の死は必要だったのかと感じた、呪いの指輪の存在感が思ったより弱いという声がありました。
  • 結末に向かうまでの悶々とした場面が長く、途中の挿絵が雑に見えたという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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