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催淫姫

催淫姫

同じ不思議な夢に、毎晩のようにうなされる姫之。そんなとき再会したのは、昔よく慕っていた慧斗だった。大切な人のはずなのに、なぜ今まで彼のことを忘れていたのか。「最近、変な夢を見ていない?」と見透かすように問いかける慧斗のそばで、姫之は封じられていた記憶を少しずつ取り戻していき……。田舎の古い風習を背景に、失われた過去をめぐる謎を描くミステリアスなBLです。

基本情報

著者西野花
発売日2021/01/01
ページ数221ページ
評価 4.0
スコア80
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口コミ

良い点
  • 封じられた記憶をめぐるミステリアスな構成で、中盤から予想外の出来事が起きて一気に読んだという声がありました。
  • 古い風習が残る田舎の仄暗い雰囲気の描き方がうまいと好評です。罪の意識を抱え続けた慧斗と、真実を知っても離れない姫之の想い合う姿に心を打たれたという感想もあります。
悪い点
  • 重くつらい過去が物語の根底にずっとあり、読む人を選ぶという意見がありました。
  • 過去の出来事の原因がはっきり書かれない、慧斗が急に現れるのが不自然だという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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