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処女神、獣たちに堕とされる

処女神、獣たちに堕とされる

眠りにつく老いた海神の花嫁として、清らかなまま育てられてきた若き神。そばに仕えるのは、火竜と狼の二人の眷属だった。ところが人間の王から、自分は老海神に体を明け渡すための器にすぎないという真実を聞かされ、彼は激しく動揺する。運命を覆すために眷属たちと人間の王が示した手段とは……。ギリシャ神話風の華やかな世界で、一人の神が三人の男たちに愛される官能ファンタジーBLです。

基本情報

著者西野花
発売日2019/05/11
ページ数191ページ
評価 3.8
スコア77

口コミ

良い点
  • 複数の相手との濃厚な場面が全編にわたって続き、官能的な描写の力強さはさすが西野花さんという声が多くありました。
  • 主である受けを心から愛する火竜と狼の眷属二人がかっこいいと好評です。イラストの男性陣もがっしりとして魅力的だと評判です。
  • 後味は明るく、最後は三人に愛されるハッピーエンドで安心して読めるという意見があります。短時間でさっと読めるという声もありました。
悪い点
  • 場面を見せるための設定という印象が強く、宿敵の老海神との決着や戦いがあまりにあっさりしているという声が多くありました。
  • 愛情のない相手に受けが襲われる場面があり、苦手な人は注意が必要だという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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