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籠の鳥のオメガの運命の恋人

籠の鳥のオメガの運命の恋人

両親の顔も知らないまま、のどかな村で礼儀作法だけを厳しく仕込まれて育ったルシェル。孤独な日々を支えてくれたのは幼なじみのレオで、二人はいつしか許されない想いを通わせる。ところが突然王都から迎えが来て、二度と村には戻れないと告げられる。自分が何者なのかも知らなかったルシェルの前に、思いもよらない運命が待ち受けていて……。王族のオメガと平民のアルファの恋を描くオメガバースです。

基本情報

著者月東湊
発売日2020/04/01
ページ数237ページ
評価 4.1
スコア80

口コミ

良い点
  • 「泣くくらいなら強くなって戦いなさい」という母の言葉を支えに、逆境に知恵で立ち向かうルシェルの姿が良かったという声が多くありました。気風の良い母や、嫁ぎ先の穏やかな国王も好評です。
  • 前半の村で過ごす二人の初々しい日々と、後半の政略結婚からの怒涛の展開の落差が面白いと評判です。脇のカップルの王太子ベルジェイドに惹かれたという意見もあります。
悪い点
  • 二組のカップルが出てくるため、メインの攻めであるレオの存在感が薄いという声が多くありました。
  • 序盤の実家の人々の仕打ちがつらい、終盤がご都合よく駆け足で、結ばれた後の甘い場面が物足りないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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