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鳳凰様の約束の花嫁

鳳凰様の約束の花嫁

文武両道で周りから慕われているのに、いつも「この人じゃない」という違和感を抱えていた蓮。ある日突然異世界へ連れ去られた彼を、見知らぬ美しい青年が「白蓮、やっと連れ戻せた」と抱きしめる。彼は四神国の鳳凰領を治める鳳凰神で、蓮こそが陰謀で異世界に飛ばされ行方知れずになっていた、花嫁となるはずの神子だというのだが……。記憶を失った花嫁と孤独な神様の、中華風ファンタジーです。

基本情報

著者月東湊
発売日2019/07/01
ページ数255ページ
評価 3.9
スコア78

口コミ

良い点
  • 記憶を失っても揺るがずに想い続ける鳳凰様の一途さと、明るく前向きな主人公の人柄が好評です。異世界に飛ばされたと思ったら実はそちらが元の世界だった、という始まりが新鮮だという声がありました。
  • 主人公を支える親友の長桂が印象的で、巻末の短編で描かれる長桂と竜神の話の続きを読みたいという声が多くありました。最初に出てくる伏線がきちんと回収され、読後感がすっきりしていると評判です。
悪い点
  • 設定は凝っているのに展開があっさりしていて、悪役との対決や記憶が戻る場面が唐突に感じたという意見があります。
  • 攻めの魅力がもう少し欲しかった、元の世界に残した家族へのフォローが物足りないという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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