本文へ移動

神子と神獣の守り人

神子と神獣の守り人

橙国の神子・芙蓉は、囚われていたところを敵国の戦士・我緯に救い出される。目の前で銀の獣に姿を変えた彼は、かつて芙蓉が命を救った狐の神獣だった。芙蓉を守ると誓う我緯とともに、王に託された金の首輪を赤国へ届ける旅に出た二人。迫る追っ手から身を挺してかばってくれる我緯に、芙蓉は次第に惹かれていくが、やがて彼が深手を負ってしまい……。命がけの逃避行を描く中華風ファンタジーです。

基本情報

著者月東湊
発売日2016/03/01
ページ数237ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • ストーリーに一度引き込まれると止まらない、ピンチの作り方が上手くハラハラしたという声が多くありました。芙蓉だけに尽くす我緯の一途さと、大きくも小さくもなるもふもふの姿が好評です。
  • 力の出せない神子として苦しみながら使命に向き合う芙蓉の成長や、中華風の世界観が魅力だと評判です。円陣闇丸さんのイラストも眼福だという感想がありました。
悪い点
  • 終盤が駆け足で、赤の王との決着や両親の能力など回収されない伏線が残ったという声が多くありました。
  • 登場人物が増える後半の展開が唐突で、表現の幅が狭いという意見や、イラストは以前の画風のほうが好みという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ