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偽りの花嫁と真実の恋

偽りの花嫁と真実の恋

郭国に滅ぼされた煌陽国の最後の皇子・煌。素性を隠すため姫として森の奥の隠れ里で育てられ、祖国の再興を胸に力を蓄えてきた。ある日、敵国の太子の花嫁候補として皇城へ上がるよう命が下る。奪われた玉璽を取り戻す好機と考えて向かった先で待っていたのは、かつて出会い心惹かれた男・騎瑛だった……。性別も出自も偽る皇子の恋を描く、中華風の宮廷ロマンスです。

基本情報

著者月東湊
発売日2017/03/07
ページ数301ページ
評価 4.4
スコア85
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 「中華版ロミオとジュリエット」と呼ばれるドラマティックな展開が一冊に詰まっていて、歴史ドラマを見ているようだと評判です。3冊分読んだような満足感だという声もありました。
  • 花嫁候補たちの難しい試験を痛快に突破していく場面や、毒を見抜く場面が面白いと好評です。女装していても芯が強く凛とした煌と、一途な騎瑛のどちらにも好感が持てるという声が多くありました。
悪い点
  • 終盤の展開が駆け足で、二人が結ばれるまでの解決があっさりしすぎているという意見がありました。
  • ほとんど女装のままなので恋愛小説として物足りない、イラストの印象がイメージと違ったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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