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山神様の初恋のつがい

山神様の初恋のつがい

母譲りの青い瞳と白い肌を持つ若草は、その見た目から「鬼の子」と呼ばれて村を追われ、山奥でひっそりと暮らしていた。村人の変死事件の疑いをかけられ、化け物の前に引き出された若草を救ったのは、白い狼の姿をした山神様。人間嫌いのはずの山神様はなぜか若草には優しく、屋敷に置いてくれる。しかし彼が人間に狩られた狼の生き残りだと知った若草は……。和風の純情ラブファンタジーです。

基本情報

著者月東湊
発売日2018/12/01
ページ数235ページ
評価 4.5
スコア82

口コミ

良い点
  • 若草を守り続けた母の愛の深さに涙した、最後の蜜柑の木の場面で泣いたという声がとても多くありました。
  • 若草を見守る山の獣たちが優しく楽しく、特に鹿が二人の背中を押す場面がほのぼのすると好評です。日本昔話の世界に入り込んだような温かい物語だという感想もあります。
  • 孤独な山神様が若草と暮らすうちに少しずつ心をほどいていく過程が自然で、もふもふも楽しめると評判です。
悪い点
  • 恋愛よりも道徳的な要素が強く感じられ、展開も予想どおりでときめかなかったという意見があります。
  • お節介な鹿の存在がいらなかった、挿絵に間違いがあったという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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