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モノノケ純情恋譚 俺様鬼と運命の恋人

モノノケ純情恋譚 俺様鬼と運命の恋人

「モノノケ」が見える力のせいで人づきあいが苦手な大学生の慧。ある日、千年ものあいだ封じられていた鬼・朱銀の力の源である真眼を手にしたことで、彼を解き放ってしまいます。自分を封じた「師匠」を喰らいに行こうとする朱銀を止めるため、慧は真眼を飲み込み、その力の一部を宿すことに。以来つきまとわれるようになった朱銀に、他のモノノケから身を挺して守られるうち、慧の心は少しずつ惹かれていきますが……。時を超えた現代和風ラブファンタジーです。

基本情報

著者月東湊
発売日2017/12/01
ページ数226ページ
評価 3.9
スコア79

口コミ

良い点
  • 鬼が素直で子どもっぽくてかわいく、バナナを気に入る無邪気さに和んだという声が多くありました。情の深い優しい話で、師匠との過去にも泣けたと好評です。
  • 攻めも受けもそれぞれの切なさを抱えていて、最後にそれが癒されていく温かい物語だという感想があります。慧の母や祖母、バイト先の店長といった癒し系の脇役も評判です。
悪い点
  • 真眼を飲み込んだ慧に特に何も起こらず、話のふくらみが物足りなかったという声がありました。
  • さらっと流れてしまい感情移入しにくい、朱銀の魅力や惹かれていく過程をもっと読みたかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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