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極悪人のバラード

極悪人のバラード

事業で成功を収めながらも、親友への叶わない恋に鬱屈を抱える高野。憂さ晴らしのために、物静かな渉を自分のそばに置くことにする。はじめは玩具のようにしか思っていなかったが、文句ひとつ言わない渉と過ごす時間が、いつしか高野の心のよりどころになっていく。ところが、渉への想いに気づいたときには……。傲慢な男が本当の愛を知るまでを、彼の視点からじっくり描く物語です。

基本情報

著者月東湊
発売日2015/05/01
ページ数383ページ
評価 4.3
スコア82
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口コミ

良い点
  • 身勝手だった高野が自分の過ちを悔い、なりふり構わず渉を追い求めるようになる心の変化がていねいに描かれていると評判です。分厚い本なのに一気に読んだという声が多くありました。
  • 幸せになることを恐れ、自分より相手を優先してしまう渉のけなげさに泣いたという声があります。書き下ろしの後日談で二人が幸せをかみしめる姿に救われたという意見も好評です。
悪い点
  • 前半の高野の振る舞いがあまりにひどく、何度も読むのをやめかけた、最後まで気持ちが晴れなかったという声がありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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