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千年皇帝 最後の花嫁

千年皇帝 最後の花嫁

突然訪れた皇帝の使いに、花嫁として皇城へ迎えられた青藍。優しく穏やかな皇帝・炎火に慈しまれ、青藍もまた彼を慕うようになる。けれど皇帝は、その身に化け物を宿す半妖で、「醜い姿でも愛してくれる者を見つけなければ解けない」呪いをかけられていた。皇帝が長い年月をかけて待ち続けた本当の理由を知ったとき、青藍は……。時を越えて結ばれる二人を描く中華風ファンタジーです。

基本情報

著者月東湊
発売日2015/01/01
ページ数221ページ
評価 4.2
スコア82

口コミ

良い点
  • 八百年もの間ひとりを待ち続けた炎火の一途さと、ひたむきに彼を想う青藍の健気さが切なく甘いと評判です。謎が少しずつ解き明かされていく展開に引き込まれ、一気に読んだという声が多くありました。
  • 国を守る炎火のいとこ三人も魅力的で、彼らの物語も読みたいという感想が多数ありました。中華「風」で難しい用語が少なく読みやすく、六芦かえでのイラストもきれいだという意見もあります。
悪い点
  • 自分ではなく前世の自分が愛されているのではと悩む青藍に、炎火がもう少し言葉をかけてほしかったという声がありました。
  • 呪いの解け方にひねりがなく、肝心なところが手軽に感じたという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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