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独身寮の雄(アルファ)たち 孕ませ

独身寮の雄(アルファ)たち 孕ませ

一流企業の独身寮では、発情期を迎えたオメガの社員をアルファたちのもとへ送る「レクリエーション」が行われていた。その取り仕切り役を任されていたアルファの映史は、かつて恋人を運命の番に奪われた過去から、オメガをひそかに疎んじてきた。ところがある日、映史自身がオメガへと体を変えられてしまい、寮の仕組みの側に立たされることに……。上司の佐久間、遊び人の先輩・永野、人懐こい後輩・志村の三人に想いを寄せられる、オメガバースの複数愛の物語です。

基本情報

著者西野花
発売日2018/11/01
ページ数204ページ
評価 3.9
スコア78

口コミ

良い点
  • アルファ三人がそろって主人公を本気で想っていて、つらい場面のあとに寄り添う姿が良かったという声がありました。最後は子どもも生まれ、四人で幸せになる結末が好評です。
  • アルファからオメガに変わるという思い切った設定と、官能的な場面の多さが西野花さんらしいと評判です。後日談で四人の暮らしが読めたのもうれしいという意見があります。
悪い点
  • 主人公を陥れた研究者・藤森があっさり退場し、罰が軽すぎると感じた人が多くありました。会社の仕組みそのものが問われないことにモヤモヤしたという声もあります。
  • 三人以外の相手との場面や無理やりな展開があり、苦手な人は注意という意見が目立ちます。登場人物の名前の誤字が何度も出てきて興ざめしたという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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