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快楽島 淫神の贄

快楽島 淫神の贄

人気役者の座を追われ、すべてを失った海沙希。孤児の自分がずっと持たされていた人形に導かれるように、離島・暮名井島へ渡る。島の名家の男・榛真に傷ついた心を慰められ、熱い一夜を過ごしたのも束の間、榛真は海沙希を島の神社へ連れて行き、「新しいクレナイ様の器」として島の男たちに差し出してしまう。古い因習が息づく島で、神の依り代とされた海沙希の運命は……。官能色の濃い伝奇BLです。

基本情報

著者西野花
発売日2017/08/01
ページ数216ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • 西野花作品らしく官能的な場面が多く濃厚で、それでもハッピーエンドなので安心して楽しめるという声が多くありました。耽美なイラストも作品に合っていると好評です。
  • 海沙希の出自が予想できない斬新な設定で、前半のミステリアスな雰囲気に引き込まれたと評判です。榛真の強い独占欲や、最後は島の人々に大事にされる結末が良かったという声もありました。
悪い点
  • 後半が駆け足で、なぜ依り代の役目が終わったのか、島の因習は何だったのかが曖昧だったという意見が多くありました。
  • 複数の相手との場面など、読む人を選ぶ描写があるという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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