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フレールの魔獣 孤独な王女は純潔を捧ぐ

フレールの魔獣 孤独な王女は純潔を捧ぐ

王が病に倒れ、好戦的な隣国の侵攻にさらされた小国。国を守るため、王女フレールは伝説の魔獣を呼び出そうと迷宮へ入る。現れたのは、魔獣をその身に宿した美しい男エルンストだった。魔獣を目覚めさせるには、王女が大きな代償を差し出さなければならないという。すぐには決められないフレールに、エルンストは魔獣の力を使わないまま手を貸してくれる。優しく頼もしい彼に、フレールは否応なく惹かれていくが……。人ならざる騎士と孤独な王女のファンタジー・ロマンスです。

基本情報

著者火崎勇
発売日2019/08/01
ページ数282ページ
評価 3.9
スコア78

口コミ

良い点
  • 誰にも弱さを見せられず頑張る王女を、ヒーローがよく頑張っていると認める場面に心が温まったという声がありました。いつもどおり安定して読める作家さんだと評判です。
  • 池上紗京さんのイラストが綺麗だという感想が多くありました。
悪い点
  • 代償を差し出す覚悟がなかなかできない王女の言い訳が一人称で延々と続き、もどかしいという声が多くありました。敵国側で魔獣と契約した娘のほうを応援したくなったという意見もあります。
  • 魔獣である必要があったのか疑問、ラストが尻切れとんぼで物足りないという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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