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傷つかないからキスをして

傷つかないからキスをして

刑事の加倉井と検事の千条。恋人になった二人は、加倉井の怪我の療養も兼ねて、ひなびた温泉地へ旅に出る。ところがその宿で、二人は殺人事件に出くわしてしまう。捜査に首を突っ込もうとする千条に対し、なぜか加倉井は乗り気ではない。事件をめぐる意見の食い違いは、二人のあいだにぎこちない溝を生んで……。「信じてないからキスをして」の続編で、二人の日常を描く短編も収めたシリーズ第2弾です。

基本情報

著者火崎勇
発売日2011/11/01
ページ数240ページ
評価 4.4
スコア85

口コミ

良い点
  • 二時間ドラマのような温泉旅行での事件が楽しく、ぶっきらぼうに見えて実は誰より繊細で思いやり深い加倉井の魅力が改めて伝わると好評です。
  • 同じ出来事を二人それぞれの視点で描いた短編が面白く、梨とりこのイラストによる眼鏡姿の加倉井にときめいたという声が多くありました。
悪い点
  • 事件の真相がやるせなく、後味が悪いと感じたという意見がありました。
  • 前作ほどの強い印象はなく、続編としては平凡に感じたという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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