バーテンダーはマティーニがお嫌い?
道一本隔てた向かいがゲイタウンなんてうんざりだ――。学生時代、親友への恋心を否定して一方的に関係を断って以来、一般客相手のバーでバーテンダーとして働く戸原。ところがなりゆきから、毛嫌いしていた向かいのゲイバーで短期のアルバイトをすることに!! しかも面接に現れたオーナーは、その親友・杜野だった――!? 動揺する戸原に、なぜか杜野は「おまえなら採用だ」と言い渡して!?
基本情報
| 著者 | 砂原糖子 |
|---|---|
| 発売日 | 2021/12/01 |
| ページ数 | 303ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 86 |
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口コミ
良い点
- 自分の気持ちを認められずにこじらせてきた受けが、十年ぶりに再会した攻めに少しずつほどかされていく過程が切なくて可愛いという声が多くありました。
- バーテンダーの仕事やカクテルの描写がリアルで、読後に美味しいカクテルを味わったような気分になれると評判です。表紙のイラストもおしゃれです。
悪い点
- 受けがとにかく面倒くさい性格で、ハマれなかったという声がありました。
- 受けの家庭の問題が解決されずに残る、攻め側の視点がほしかったという意見もあります。
