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小説家先生の犬と春

小説家先生の犬と春

見栄えのする美男で、締め切りは必ず守る売れっ子小説家の犬明。担当編集への気遣いも欠かさないスマートな彼が、思わぬ事故で骨折し、締め切り破りの危機に陥ってしまう。そんなとき偶然再会したのが、かつての恋人の弟・春だった。春を住み込みのアシスタントとして雇うことになり、愛犬ベスとの三人暮らしが始まって……。『猫屋敷先生と縁側の編集者』に登場した犬明が主役のスピンオフです。

基本情報

著者砂原糖子
発売日2020/08/01
ページ数317ページ
評価 4.3
スコア84
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口コミ

良い点
  • 完璧で大人の余裕を見せていた犬明が、春のことになると嫉妬深くなるギャップにときめいたという声が多くありました。長く想いを抱いてきた春の一途さが切ないと好評です。
  • 愛犬のベスや一時預かる子猫のリーが可愛く、癒やされるという感想が目立ちます。前作の二人が時々顔を出すのも楽しいと評判です。
  • 笠井あゆみさんのイラストが美しく、口絵も素晴らしいという意見があります。
悪い点
  • 春のキャラクターがつかみにくく、付き合ってからも卑屈すぎて魅力が伝わらなかったという声がありました。
  • 犬明が春を好きになる流れが唐突に感じた、春がなぜあのアルバイトをしていたのか分からないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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