青ノ言ノ葉
三百年後の未来。人の心の声が聞こえるようになってしまった天才科学者のソウマは、名声を捨てて僻地に引きこもり、自給自足の暮らしを送っていた。そんな彼のもとへ、親友のエリオがアオという美しい青年を連れてくる。なぜかアオの心の声だけは聞こえず、ソウマは彼をそばに置くことに。やがて惹かれ合う二人だったが、聞こえないからこそ生まれた疑いが影を落とし……。言ノ葉シリーズ第4弾となる未来編です。
基本情報
| 著者 | 砂原糖子 |
|---|---|
| 発売日 | 2019/06/01 |
| ページ数 | 348ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 80 |
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口コミ
良い点
- しっかり作り込まれた未来の世界観のなかで、心の声が聞こえる言ノ葉シリーズらしさがきちんと展開されていると評判です。後半のクライマックスが映画的で感動したという声がありました。
- 素直でまっすぐなアオの健気さや、お世話ロボットのキューブの可愛さが好評です。つかみどころのない親友エリオが良い味を出しているという声も多くありました。
- シリーズの人物の名前が出てきて未来につながっているのがうれしいという感想もあります。三池ろむこさんのイラストも好評です。
悪い点
- 攻めがヘタレに感じた、未来の風景が想像しにくかったという意見もあります。
