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或るシカリオの愛

或るシカリオの愛

がらくた同然の宝飾品や動かない懐中時計が並ぶ古道具屋で、無気力なその日暮らしをするジャレス。ところがある日、密売業者からガラクタと一緒に、身元不明の青年を押しつけられてしまった!? 読み書きや計算もおぼつかない青年ルカにできることは、なんと「殺し」だけで!? 無垢な殺し屋と、過去に傷を抱えた世捨て人――決して交わらないはずの男たちがたどり着いた純愛。

基本情報

著者砂原糖子
発売日2023/10/27
ページ数328ページ
評価 4.6
スコア85
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口コミ

良い点
  • 殺し以外何も知らなかったルカが、ジャレスとの暮らしで読み書きや料理を覚え、少しずつ人間らしい感情を育てていく姿が愛おしいという声がとても多くありました。
  • 中南米を思わせる架空の街の、乾いた空気まで伝わる文章と美しい挿絵が評判です。読後はタコスが食べたくなるという感想も多くありました。
悪い点
  • 序盤で受けに体を売る方法を仕込む展開が合わず、読むのをやめたという声がありました。
  • 淡々と話が進むので、作者のファン以外は入り込みにくいかもしれないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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