ラブストーリーまであとどのくらい?
四葉出版で働く生真面目な森尾実は、入社当時の行き違いから軽薄な先輩・滝村直秋とずっと険悪な仲だった。ところが眼鏡を外した顔を見られたのをきっかけに、なぜか滝村から熱心に口説かれるようになる。女好きの彼の言葉を信じられないまま食事に付き合った夜、酔った勢いで一線を越えてしまい……。「ラブストーリーで会いましょう」のスピンオフとなるオフィス・ラブコメです。
基本情報
| 著者 | 砂原糖子 |
|---|---|
| 発売日 | 2011/07/01 |
| ページ数 | 286ページ |
| 評価 | 4.6 |
| スコア | 83 |
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口コミ
良い点
- ありふれたきっかけから始まる話でも、作者ならではの言葉遊びのような会話で声を出して笑える場面がいくつもあると評判です。重い作品の後の口直しにぴったりだという声がありました。
- 軽薄だった滝村がいつの間にか一途になっていく変化や、辛くなるのが嫌で離れようとする森尾の切なさに胸がときめいたという意見が多くありました。本編を読んでいなくても楽しめると好評です。
悪い点
- 滝村の軽さや本音のひどさが目立ち、本当にこの男でいいのかと森尾に同情してしまうという声が多くありました。
- 最初の夜の流れが強引すぎる、滝村の気持ちが途中までわかりにくいという意見もあります。
