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いばら姫は恋に落ちない

いばら姫は恋に落ちない

大学時代に出会い、気づけば苦しいほど支倉を好きになっていた緋宮。けれど一度だけ結ばれた夜のあと、緋宮は何も告げずに姿を消します。官僚だった父の死の真相を暴くため、復讐だけに生きると決めたからでした。年月をかけて周到に準備を重ね、ついに標的へ近づこうとした緋宮の前に、二度と会わないはずの支倉が現れて……。復讐と一生に一度の恋が交錯する、サスペンス仕立てのラブストーリーです。

基本情報

著者きたざわ尋子
発売日2017/06/01
ページ数222ページ
評価 4.2
スコア80
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • お互いを好きすぎて相手を美化し、すれ違う両片想いの二人がもどかしくも面白いという声が多くありました。
  • 消えた緋宮を探し続けた支倉の迷いのない執着ぶりが好評で、二人を冷静に見守るパトロンの鷺沢も良い味を出していると評判です。
  • シリアスながら暗くなりすぎず、しっとりした雰囲気で一気に読めたという感想もあります。
悪い点
  • 復讐の部分は終盤で一気に片付き、最後が駆け足に感じたという声がありました。
  • サスペンスを期待すると物足りない、全体にあっさりしているという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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