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秘匿の花

秘匿の花

病に伏せる英里のもとに、ある日見知らぬ外国人の男が訪ねてきます。告げられたのは、英里の身体が寿命を迎えたあと、「進化した人間」として生まれ変わるという信じがたい話でした。新しい種族として目覚めた英里を支えるのは、まっすぐに想いを伝えてくるカイル。幸せになることに臆病な英里は、その手を取ってもいいのか迷いますが……。長い時を共に生きる者たちの、甘い恋を描くファンタジーです。

基本情報

著者きたざわ尋子
発売日2012/10/01
ページ数257ページ
評価 3.7
スコア79
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口コミ

良い点
  • 大切にしたいという気持ちがあふれたカイルの熱心な口説きが好評です。何年たっても仲睦まじくいそうな二人に安心感があるという声が多くありました。
  • 長命だが不死ではない種族など、ひと味違う設定が面白いと評判です。大きな事件がなく、気持ちが沈んでいるときにも楽に読める甘い話だという意見もあります。
悪い点
  • 凝った設定のわりに事件が何も起こらず、この設定である必要を感じなかったという声がありました。
  • 種族の成り立ちをもっと掘り下げてほしかった、終始甘い場面ばかりで単調だという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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